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これは2003年に買った「切手代金込み」の封筒。
この封筒を買う時点で既に郵便料金を払っているということなので、いちいち切手を買って貼る必要はない。(ポストショップのweb siteには、重さを量る必要もないと書いてあったから、封ができさえすれば少々重くても大丈夫だということなんだろうな・・・) さて、そこで質問。 郵便料金が改定された場合はどうなるの??? 昨年郵便料金が改定され、100枚入りのパックを買ってしまってあった私は、てっきり追加料金分の切手を貼って出さなくてはならないものと思い込んでいた。 そうなると非常に厄介ものの封筒に見えてきたのだが、さすがNZ、そんなケチなことは言わなかった。 何年前のものであろうと、現行の料金込みの封筒として使えるのだ。 万が一、郵便料金が値下がりした場合には損をすることにもなるが(笑)、そのようなことは滅多にある筈はないので、沢山郵便を出しそうな人はまとめて買っておくのがよろしいかと思われる。 更に、以前の住所に送られてきた郵便物を、大家さんが親切にも現在の住所に書き直してポストに投函してくれたことがあったが、追加料金など徴収されることもなく、普通に郵便受けに入っていた。 日本に居た頃は、重量までも厳しくチェックされているようで、送られてきた封筒に「料金不足○○円」と書かれた付箋が付いているものを、ご丁寧に局員が玄関口まで届けにきて、追徴金を払わない場合は差出人にその郵便物は戻されるというのを何度か経験したが(勝手に送られてきた要らないDMに追徴金など払わないでしょ)、明らかに差し戻す方がコストがかかると思われるものも、何の疑いもなくやってのけるという、なんとも「オメデタイ」システムである。 もしかして、差し戻された先で追徴金及び返送分の代金を徴収するという徹底したシステムになっているのかも? 受け取り拒否されたらどうなるんだろうか? などと、ああでもない、こうでもないと書いている今日は、実は左目が痛くてコンタクトレンズをはめていられず、まるっきり度が合っていない「遠、中、近レンズ」のメガネでは仕事にもならず、午後早いうちから目を休めるべくシエスタ(昼寝)に入っていたのであるが、痛みはまだ治まらず、もう眠れない長い夜をどう過ごそうかと途方に暮れている。
by kiwidinok
| 2008-07-08 15:50
| New Zealand
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Comments(2)
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by
mika
at 2008-07-10 02:29
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お互い、材料購入あの手この手ですね!!
私のいる国は、海外から送られてくるものに私用・ビジネス用でも中身が50ユーロ以上だと税金がかけられ、荷物を取りに来てください。といわれ、そのときに中身の金額+25パーセントだかを払わないといけないのですが(結構めんどい)、そちらはどうですか?? 半年前に比べてハンダがキロに対し、5ユーロ(千円近く)も値段が跳ね上がっていて苦しいですよ。
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kiwidinok at 2008-07-10 08:32
mikaさんのお国、関税に関してはかなり厳しいんですね。
私はよくわからないのですが、これまで関税をかけられたのは長男が次男に贈ってくれた新品の機内持込可のスーツケース(ご丁寧にUS$800と書いてくれてあったので)だけで、他にはかかったことがありません。カスタムに支払いに行った次男が聞いたところに寄ると、ギフトでもNZ$1,000以上のものには関税がかかると言われたそうで、確か$200程度を支払って誕生祝いを受け取ったというトホホな状態でした。 今回は2箱とも破損もなく無事に玄関先に置かれていました(笑) そういえば、半田の値段は2倍以上になったと、ガラス屋のアシスタントが嘆いていましたよ。 全ての物が値上がりしているのに、これ以上作品の値段を上げられないですよね、私たちは・・・(´ヘ`;)ハァ
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