Copyright:著作権について
当ブログに掲載の、写真・記事・デザインの無断転載及び使用はご遠慮ください カテゴリ
全体 Stained Glass Etching Art ビジネス 海外生活 写真 世界の料理 Wine 映画 英語 New Zealand 本 友人 Music Antique Restoration 簡単洋裁講座 ガーデニング お宝 雑感 未分類 以前の記事
2011年 07月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 検索
タグ
ステンドグラス(146)
日常生活(131) 仕事(87) 由無し心(85) 友人(77) ニュージーランド(59) 料理(46) 音楽(30) 修復(27) 本(20) アート(19) 映画(14) ガーデニング(12) 英語(8) ワイン(7) 世界のお菓子(6) 洋裁(6) オークランド散策(6) 健康食品(4) サンドブラスト(3) その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
正式には5月からスタジオで働いてくれることになったコリアンのシャロンは、今日スタジオの様子を見に来てくれた。
手作り餃子のプレゼント付き。(いや〜、アットホームだねぇ) シャロンは流暢に日本語を喋るのだが、日本語が達者だと思われる人でも、完璧な日本語をマスターしているわけではない場合が多いので、こちらが使う単語や言い回しに必要以上に気を使ってしまう。(時々難解な日本語を連発しそうになる私) それで、どうしても英語とのミックスになり、しかも英語は日本風にカタカナ英語で喋ると通じないので、日本語発音で日本語を普通に喋る合間に英語発音の英語を入れるという、何とも調子が狂う会話になってしまう。 いっそのこと英語だけで喋った方が楽なのではないかといつも思う。 シャロンは真面目だし、はっきりものを言う性格なので、お互いに遠慮すること無く色々と話し合えて、いいパートナーになるのではないかと思っている。 幸いにも彼女はクレイアートの講師として働いた経験があり、自由自在に操れる粘土から、融通の利かないガラスに素材が変化しただけで(かなり大きな変化だが)、アートの分野には変わりはないのだから、技術を習得するのにそんなに時間はかからないだろう。 さて、これからが正念場。しっかりしなくては。 追記: 投稿する度にどうにも気になって仕方がない広告・・・ 「気がついたら 英語が話せた!」 この言い回し、何だかしっくりこないと思うのは私だけ? 「気がついたら 英語が話せて(い)た!」とか、「気がついたら 英語が話せて(い)る!」とかだったらまだ違和感がないんだけど・・・日本語で「時制の一致」ができていないと、英語じゃ余計に大変だろうなと、投稿画面を開く度に思ってしまう。 「英語が」というのも「英語を」とか「英語で」とかの方がいいような気がしないでもない。 私、そんなことを気にしているから、英語の習得にも時間がかかっているんだけどね・・・(´ヘ`;)ハァ
by kiwidinok
| 2008-03-27 18:31
| ビジネス
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||